イタリア プーリア
品種:ネロ・ディ・トロイア
栽培・醸造:樹齢82年。
除梗破砕後、プレスせずに自然に流れ出すフリーランのマストのみで発酵。
マストは4℃に冷却し大きな澱を沈澱させることで発酵後も果実本来の香味がさらに引き立つ。
デブルバージュ後、室温に戻し自然に発酵開始。
発酵がほぼ完了したタイミングで大きな澱を取り瓶詰め。
バラやアプリコット、りんごの蜜を思わせる心地よいアロマ。
口に含むと、香りとは裏腹にドライな味わい。さらに、心地よい塩味としっかりとした酸味が絶妙なバランス。
飲んだ瞬間カルパッチョやアクアパッツァなど、魚介料理が食べたくなる1本。
本職は放射線科医師である一方、祖父の代から続く農園を2012年に引き継ぎ、ぶどうとオリーブ栽培、そしてワイン造りに情熱を注いでいるルッジエーロ氏。彼の畑があるのは、ローマ時代からの港町、今でもリゾートとして有名がバルレッタ。でも海にはほとんど行かず休暇は全て畑で過ごす。


